AviUtlで倍速ビデオを作成する方法(拡張編集)

AviUtlの拡張編集では8倍速ビデオが作成できます。
標準機能では倍速ビデオを作成した場合は音程が変化します。
この記事では音程を変化させずに倍速ビデオを作成する方法を紹介します。

1.)準備するソフトウェア

AviUtlのお部屋から以下をダウンロードします。

  • AviUtl
  • 拡張編集
 

以下から音程調整プラグインをダウンロードします。

PitchControl.zip

  それぞれの説明書を読んでセットアップします。

2.)作成手順

(1)AviUtlを起動します。

(2)メニューの[設定]-[拡張編集の設定]にチェックを入れ拡張編集ウインドウを表示します。

(3)編集対象のビデオファイルを拡張編集ウインドウにドロップします。

(4)「新規プロジェクト作成」ダイアログが表示されるので「読み込むファイルに合わせる」にチェックを入れて「OK」を選択します。

(5)Layer1を選択し、動画ファイルの設定ダイアログを表示します。

(6)再生速度に希望の速度を設定します。
この設定値は(設定値/100)倍速で設定します。
例)4倍速に設定する場合は400を設定します。

(7)Layer3上で右クリックをし[フィルタオブジェクトの追加]-[音程の調整]を選択します。

(8)[音程調整]の範囲を対象の音声全体に設定します。

(9)AviUtlのメインウインドウ[編集]-[音程の調整]を選択し、設定ウインドウを表示します。

(10)(6)で設定した速度に合わせて音程の調整の設定を行います。
  [注意]フィルタの設定は拡張編集側で行っても反映されません。必ずメインウインドウ側で行ってください。

(11)任意の方法でビデオを出力します。

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