2015/08/16(日)[UWP/Win10]Universal Windows Application (UWP)用WrapPanel

Windows10から使用できるアプリケーション形式のUWPにはWrapPanelがありません。
これは、Windows8/8.1のころからあるWindowsRuntime用アプリケーションからのようです。

さいわいなのことにSilverLight用のWrapPanelを移植している以下のプロジェクトがあります。

Q42.WinRT
https://github.com/Q42/Q42.WinRT/blob/master/Q42.WinRT/Controls/WrapPanel.cs

WinRT XAML Toolkit
https://winrtxamltoolkit.codeplex.com/

それぞれのプロジェクトはWindows8/8.1用のプロジェクトですが、WrapPanelのソースコードのみを取り出して使用することができます。

Q42.WinRTを使用した場合の使用例
1. Q42.WinRTのGitHubからWrapPanel.csを入手します。
2. 使用するプロジェクトにWrapPanel.csを追加します。
3. 使用するPageのXAMLにネームスペースの参照を追加します。
xmlns:Q42="using:Q42.WinRT.Controls"
4. ListBoxなどのPanelにWrapPanelを指定します。
<ListBox Name="listWithWrapPanel" >
    <!-- PanelにWrapPanelを指定する -->
    <ListBox.ItemsPanel>
        <ItemsPanelTemplate>
            <Q42:WrapPanel />
        </ItemsPanelTemplate>
    </ListBox.ItemsPanel>
</ListBox>
# 全体のサンプルコード
以下からダウンロードしてください。

 ダウンロード


2015/08/02(日)Windows10にアップデート後に設定したこと

Windows10にアップデート後に確認したこと、設定した内容を記載します。

ビルド番号

ビルド番号は、10240でした。
インサイダープログラムで最後にリリースされたものと同じです。

Thunderbirdのフォントがぼけて読みにくくなった

以下のサイトを参考に対策を行いました。
http://amidagamine.com/notes/3598

標準フォントがメイリオから変わったことで、文字がぼけるようになったようです。
エクスプローラの文字も含めて読みにくくなっており、上記サイトで紹介されていた
ツール「Meiryo UIも大っきらい!!」で、システムフォントをメイリオにすることで対策で来ました。

テストモードへの移行

デジタル署名をしていないドライバを使用しているためテストモードにしました。
bcdedit /set testsigning on

タスクスケジューラ1 APIで登録したタスクの再登録

タスクスケジューラ1 APIで登録したタスクが、登録したアプリケーションから参照できない問題が発生しました。
タスク管理から該当のタスクを削除後、再登録でアプリケーションから参照することができるようになりました。
また、タスクスケジューラ1 APIは有効なようです。

枠なしウインドウの動作

WS_THICKFRAME|WS_SYSMENU|WS_POPUPで作成されるウインドウの形状が以下のようになります。
現時点で対策方法は分かりません。

Win10_NoTitleWindow.png

IME 2010の削除

UWPアプリで使用できないと表示されますので削除しました。


OK キャンセル 確認 その他